阿蘇どまんなか局

阿蘇の大自然が織りなす雲海


阿蘇雲海フォトギャラリー

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熊日新聞雲海記事

阿蘇雲海フォトギャラリーが熊本日日新聞で紹介されました。

雲海記事の特設ページはこちらより

雲海とは

うんかい

雲  海

それはその名の通りまるで雲が海のように見えるもの
ここ阿蘇では阿蘇五岳より北の大地がすっぽりと厚い雲に覆われ
外輪山からは雲海越しに阿蘇五岳が望めます
通常観れる時期は梅雨明けから晩秋にかけての間
しかしそう簡単に見ることができるものではなく
いくつかの条件が整って初めて見ることのできる貴重な自然の景色なのです

雲海を見るためのおすすめ

阿蘇に宿泊する

雲海の発生時刻は早朝です。遠方からお越しの方々は深夜の長距離運転になります。夜は視界も悪く寝不足になりがちで、すごく疲れてしまいます。

阿蘇の雲海をしっかりと堪能しても時刻はまだ9時頃です。多くの方はそれからまだまだ観光することでしょう。安全・快適に阿蘇を、阿蘇の雲海を満喫するためにも前日に阿蘇にご宿泊されることをおすすめいたします。

おすすめの阿蘇の宿泊施設

「阿蘇どまんなか局」が自信を持っておすすめいたします宿泊施設は、天然温泉かけ流しの旅館や、自家栽培の食材を使ったお食事が楽しめるお宿です。雲海と合わせて阿蘇の魅力を満喫できます。

阿蘇内牧温泉旅館 親和苑 旅の宿 阿蘇乃湯 宿房 あそ 阿蘇周辺略地図

雲海発生の基本条件

雲海の条件は3つ

雲海の条件

雲海が発生するときの基本条件は3つあり、全てが揃うことが必要となります。

  1. 朝晩と日中の急激な温度変化
  2. 適度な水分があること
  3. 風のないおだやかな気候

雲海が観れる時間帯は、およそ日の出から朝9時頃まです。阿蘇へお越しの際に、もし雲海が出ているようでしたらお観逃しなく!!

雲海が出ているか予測する

雲海が出ていないときの様子を知っておく

普段の内牧の様子

まずは、普段の(雲海が出ていない)阿蘇の街の様子を知っておくことから始まります。

「阿蘇どまんなか局」のある内牧温泉街の普段は、このような風景です。街から(山の下から)青空と外輪山がはっきりと見えています。

雲海が出ているときの様子を知っておく

雲海が出ているときの内牧

雲海の出ている時はご覧のように濃い霧に包まれます。

この状態は雲海の下に位置していることを意味します。
ですので、普段見えている外輪山が見えません。この時に、外輪山(大観峰など)へ行くと雲海を見ることができます。

雲海の上に行く

外輪山から見た雲海

では雲海を見るべく、いざ外輪山へ。

先ほどの濃い霧の上へ出ると、このような雲海を見ることができます。
(写真は大観峰より)

※雲海が高い位置にあると外輪山などへ行って雲海の上に出ることができない場合もあります。

※濃霧で視界が悪くなっています。外輪山などへの山道はカーブも多いですのでくれぐれも運転にはお気を付け下さい。

雲海が出ていないときの外輪山(大観峰)

外輪山から見た普段の景色

普段の外輪山からは、このような風景が広がっています。
(写真は大観峰より)

雲海が出ていなくても外輪山からの景色は格別です。
ぜひ皆さんも外輪山から阿蘇の景色をお楽しみください。

完璧雲海とは

完璧雲海の条件は3つ

完璧雲海

雲海の中でも、下記の3つの条件がすべて揃ったときに、
「阿蘇どまんなか局」では『完璧雲海』と呼んでいます。

  1. 晴れ渡った青空
  2. くっきりと観える涅槃像(阿蘇五岳)
  3. 阿蘇谷に隙間なく広がる分厚い雲海

雲海はいくつかの条件が揃って初めて見ることのできる自然現象です。その中でも、上記の条件が
すべて整った雲海はとても貴重なものです。そんな『完璧雲海』をぜひ皆さんも阿蘇でご覧下さい。

その他の雲海の種類

様々な姿を見せてくれる阿蘇の雲海

『完璧雲海』以外にも、阿蘇の雲海は様々な姿で楽しませてくれます。
これも雲海ファンを魅了する理由の一つですね。
その一部を紹介したいと思います。

※雲海の呼び名は「阿蘇どまんなか局」独自のものや、俗称です。

プチ雲海

プチ雲海

「プチ」とはフランス語で「小さい」という意味です。
その名の通り、阿蘇谷全体を埋め尽くすことができない
「小さな雲海」のことです。

しかし、その姿は変化に富み、同日でも時間によって姿を変えることも少なくありません。
時にはやさしく、時には猛々しくと、様々な風合いを持っており、見る者を飽きさせません。

シースルー雲海

シースルー雲海

「シースルー」とは「透けて見える」という意味です。
雲の量が少なく阿蘇谷全体をほぼ覆っているが大地が透けてみえている状態の雲海です。

雲海が低い位置にあると阿蘇内牧の建物の上部が見えることもあり、とても幻想的な雰囲気になります。また陽の差し方によっても見え方が変わることもあります。阿蘇雲海ファンの中でも人気が高い雲海です。

もこもこ雲海

もこもこ雲海

「わたがし雲海」などと呼ぶこともあります。
夏季によく見ることができる、綿菓子のようにモコモコとした形が特徴の雲海です。

この状態になるにはそれなりの雲の量が必要となり、その姿は迫力満点です。
写真のように雲の量がすごく多いと阿蘇五岳も見えなくなるぐらいのド迫力になります。

フラット雲海

フラット雲海

「シルク雲海」などと呼ぶこともあります。
春・秋季によく見かけられる、絹のようになめらかで平らな雲海のことをいいます。

静けさを漂わせるそのたたずまいは、なんとも神秘的で心が洗われるような情景です。
見られる季節がら気温が低く、その凛とした阿蘇の空気がその麗しさをよりいっそう引き立てます。

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