
成田さんちの阿蘇高原コシヒカリは地元でもおいしいと評判のお米です。
そのおいしさの秘密をお教えいたします。
阿蘇山特有の火山灰からできた土壌
阿蘇の山々から豊富に湧き出る天然水
阿蘇のカルデラ内という高冷地ならではの気候
そして成田さんのお米作りにかける情熱が、おいしいお米を作り出しているのです。
成田農場の田んぼは阿蘇谷(阿蘇五岳の北側)に広がる大観峰の麓阿蘇五岳を見渡す広大な台地でお米を作ります。
成田農場で使われる田んぼの水は、山から流れてくる阿蘇の湧水を使います。この水が流れる川には、夏になるとホタルが乱舞します。それほど綺麗な水ということです。
春を迎えるといよいよ田植えの準備が始まります!そのままの土では堅くて使えないため、まずは土を柔らかくするための作業に入ります。田んぼに水を張り3~4日そのままにしておきます。
大きなトラクターで田を耕す「代かき」といわれる作業です。この作業をすることにより、土を豆腐のようにやわらかく均等になだらかにするのです。
代かきが終わり数日後。いよいよ田植えの準備に入ります。田植え作業は機械を使うのですが、それまでの苗運び等の作業は家族総出で人の手により準備をします。
そして、準備が終われば後は機械でまっすぐ整う様に慎重に植えて行きます。これで田植えは完了です。
田んぼに生える雑草を人の手により一本ずつ取り除きます。農薬を数回にわたって散布する場合は、この様な作業はしなくて良いのですが、成田農場では、おいしく安全なお米を作るために田植え後、約1週間のちに除草剤を一度だけ使用し、あとは手作業で除草作業をします。ですから、安心で安全なおいしいお米をご提供できるのです。
阿蘇のカルデラ内の特有の気候に育まれ、苗もすくすく成長していきます。
稲を良く見ると、穂に白い物が見みえます。これは稲の花です。この白い花が咲くとお米が順調に育っている証であり、この花がやがて身(お米)になるのです。ここまで来ると後はお米の収穫時期まで見守るのみです。
9月頃になると稲穂はまぶしい黄金色になります。実は稲の刈り取りをするタイミングがお米の味を左右するのです。「黄金色=収穫」というのは、あくまでも目安のひとつです。おいしいお米を収穫するためには、このタイミングを見極めなければなりません。
収穫には大きなコンバインの登場!長年の経験から収穫のタイミングを見極め、すばやく稲を刈ります。この機械で稲を刈ると同時に、わらとお米を自動で選別します。
収穫した玄米(お米)は成田農場の倉庫へと移されこの大きな乾燥機で乾燥させます。
乾燥させた玄米を今度は選別機にかけて異物の混入を防ぎます。
最後に自慢のお米を袋に詰めれば完成。こうして春から秋までの長い期間を費やし収穫されたお米が皆様の食卓へ届けられる状態となります。
田植え前から収穫まで、私が責任を持って皆様まに満足頂けるお米を作りました。きっとおいしいと言っていただけます。
ぜひ私のお米を一度食べてみて下さい。
2011年秋収穫のお米は、おかげさまで予定販売数に達し完売となりました。
多数のご注文を頂きまして、誠にありがとうございました。
2012年の予約・販売の準備が整いましたらお知らせ致します。