阿蘇どまんなか局

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阿蘇の移住者たちの物語

―阿蘇を選んだ人たち―

阿蘇への移住を決め、実践されてる人たちは
どんな生活をしているの?
どんな経緯で阿蘇という土地を選んだの?
そんなことを聞いてみました。
何かがきっかけで「阿蘇で生活してみたい」と思っても漠然としすぎて、
何をどうしたら良いかとても難しいものですよね。
実際に移住された人たちは、どのように決断して、何をしているのか、気になるものです。
そんな既に阿蘇に移住されて生活されている人たちにお話を聞いてみました。
迷われている方はぜひ参考にしてみてください!!
エピソード1 吉澤 寿康さん
阿蘇移住者の吉澤さん1

【出身地】
広島県

【阿蘇へ移住するまで】
バス会社に5年間勤務。
旅行関係の仕事で全国を添乗員とて飛びまわる。

【阿蘇ぐらしのきっかけ】
仕事を辞めてバイクで日本一周の旅へ。その旅で感じた「出会い」と「旅の魅力」を伝えたい。旅人を迎える施設を作ろうと思い立つ。
それなら自分が一番好きな土地で、人々に自信を持って伝えることのできるのはどこだろうと模索する。
阿蘇はそれまで仕事で幾度となく訪れていたが、バイクの旅で改めて訪れたときに、今まで知らなかった様々な情報を、地元の人や旅で出会った友人などから教えてもらい、本当の阿蘇の魅力を知る。
ここが日本一の大地と思い移住を決める。

【阿蘇ぐらしの良い点】
春夏秋冬朝昼晩の大地の表情があり、気候も夏涼しく冬寒いメリハリがある事など全てが良い。「阿蘇が好き」と堂々といえる事に誇りと幸せを感じます。

【阿蘇ぐらしの難しい点】
考え方次第。全てにテイクアンドギブの考えで「ありがたい」と思って行動すれば全て良く見え、どこでもそうでしょうが「嫌だ」と思えば難しい点しかみえません。私は阿蘇が好きという観点から全てを前向きに考える様にしています。

阿蘇移住者の吉澤さん2

【2012年冬 現在までの阿蘇ぐらしの様子】

○2002年7月
地元『旅の宿 阿蘇乃湯』の全面的な協力により
阿蘇ライダーハウス』を立ち上げ、管理人を務める。

○2003年3月
阿蘇の魅力を多くの人たちに伝えるべく地元の方々と共に
『阿蘇どまんなか局』を開局、事務局を務める。

○2004年5月
訪れた方々に阿蘇内牧の良さを知ってもらうべく内牧をガイドする『うちのまき案内人協会』を地元の方々の協力を得て発足。
自ら案内人を務める。

○2004年7月
地元農家と地元商店が一つになり、阿蘇の素材を活かした一店逸品を各店がご提供し、地産地消で新鮮でおいしい逸品を食べて、遊んで、楽しめる『tomaっとべりーな街』という街づくり活動開始。
その後、2代目の実行委員長として活動(2009年7月まで)

○2009年8月~2011年12月末
阿蘇市観光協会スタッフとして「阿蘇カルデラツアー」や
「阿蘇・高千穂・竹田3地域連携」に尽力。

○2012年3月1日
JR阿蘇駅近くへGuestHouse Hostel『阿蘇び心』(あそびごころ)を立ち上げ、多くのゲストを迎え入れ、阿蘇の魅力を伝えている。

【将来の夢】
世界一周の旅!

【備 考】
吉澤さんの詳しいプロフィールはこちら
阿蘇ぐらしコラム
移住からの取り組みを熊本日日新聞の朝刊「里の風」に1年間コラムを連載をさせて頂きました。阿蘇ぐらしの参考になれば幸いです。

エピソード2 大橋 壮史さん
阿蘇移住者の大橋さん1

【出身地】
岩手県

【阿蘇へ移住するまで】
宮城県石巻市でドラックストアで勤務

【阿蘇ぐらしのきっかけ】
2004年、仕事を辞めたことを機に九州に旅立つ。その旅の中で熊本県八代市に住む友人に会い行き、二人で阿蘇に訪れる。そして旅立とうとした日に大型台風の接近により足止めされる。この台風により阿蘇の町に被害が出て、その復旧のお手伝いをしたのが移住の始まりとなった。

【阿蘇ぐらしの良い点】
阿蘇には国内はもちろんのこと、世界中からいろんな人が訪れ、阿蘇にいながら国境をも越えた様々な価値観や考え方に出会え、感性が磨かれること。

【阿蘇ぐらしの難しい点】
九州は温かいイメージを持っていましたが、阿蘇の冬は雪も降り積もり意外と寒いです。あと、車がないと交通の便が少し悪く感じます。

阿蘇移住者の大橋さん2

【2012年春 現在までの阿蘇ぐらしの様子】

○2004年
阿蘇を旅立とうとした日に接近した台風が阿蘇の町に被害をもたらした。 内牧の建設業の方が台風被害の復旧作業の人手を探していたので、これも経験だとお思い、お手伝いする。
その後、これも何かのご縁と感じて、もう少しこの町に滞在しようと思い、同じく内牧の製菓店『Patisserie'd Aso MIYUKI』でアルバイトを始める。
そこでのお菓子作りが意外と性に合い、当初6カ月間だけのつもりだったが、お店の方のご好意もあり、さらに約3年間勤めさせてもらうこととなった。

○2008年
あまりにもお菓子作りが楽しくて、もう1年勤めさせてもらう。

○2009年
ついに阿蘇・内牧を旅立とうかと迷ったがやはりここ阿蘇で、お菓子作りの経験を活かすべく『Patisserie'd Aso MIYUKI』に勤めていた頃に出会った尊敬する内牧の中山謙吾氏が営む『はな阿蘇美』のレストランのパティシエを志願する。
今も、より美味しいお菓子を作ろうと切磋琢磨している。

【将来の夢】
今までにない新しいまちづくりを、自分の理想のまちづくりを自らの手で創りたい。

エピソード3 坂東 將さん
阿蘇移住者の坂東さん1

【出身地】
大阪府

【阿蘇へ移住するまで】
屋内外サイン広告製作会社にてモニュメント・オブジェなど制作を担当。16年間務め上げる。

【阿蘇ぐらしのきっかけ】
阿蘇には2000年頃からよく旅行に来ており、年末年始・ゴールデンウィーク・お盆休みなどの大型連休には必ず訪れ、その他にも時間を見つけては何度も阿蘇に訪れていた。
そして2010年冬に阿蘇でやりたいことを見つける。大阪では家も買い、長年勤めていた会社の同僚や上司からも引きとめられたが、移住を決意する。

【阿蘇ぐらしの良い点】
大阪にはなかった大自然が目の前に広がっている。少し時間があれば、すぐにドライブやツーリング、アウトドアに温泉が楽しめる。
阿蘇の子どもたちは、見知らぬ自分に大きな声であいさつをしてくれる。なんとも微笑ましい。
(大阪に住んでいた頃はあまりそんな事はなかった気がする)

【阿蘇ぐらしの難しい点】
阿蘇の方言がうまく聞き取れない。特にお年寄りの方の言葉が…。
よく話しかけて下さるのはうれしいのですが…。

阿蘇移住者の坂東さん2

【2012年夏 現在までの阿蘇ぐらしの様子】

○2011年1月
愛する阿蘇の魅力を伝えるべく、さらに阿蘇をくまなく巡り、雑誌やテレビでは紹介しない穴場の情報を収集している。

○2012年3月
阿蘇ライダーハウス」を受け継ぎ、阿蘇に訪れた旅人たちに、今まで自身が実際に見てまわった阿蘇のおすすめ観光ポイントやグルメ情報、阿蘇の大自然の魅力などを伝えている。時にはゲストたちと一緒に阿蘇を案内しながらまわっている。
また、地元の消防団に所属し、早朝の消防訓練を通じ、地元の人たちとコミュニケーションを深めながら地域に貢献している。

【将来の夢】
自分も大好きになった阿蘇を多くの人たちに観て知ってもらいたい。今後も阿蘇を訪れた方々にその魅力を伝えていきたい。

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