阿蘇へ移住 そして阿蘇での暮らしを綴る

第九回

師走の内牧

今年は例外になく暖かいと思っていても、ちゃんと例年の寒さが訪れる12月。メリハリある寒い冬もとても好きな私、落差100m“古閑の滝”の出現が待ち遠しく感じるこの頃。

そんな大地は寒くても、熱気冷めない内牧!12月1日~31日迄“Tomaっとべりーな街”開催中。このイベント、夏のトマト&ブルーベリーの食のイメージが強いが、今回は宝くじが当たると評判“福の神地蔵”さんをテーマに「福の神の巻」というネーミングで福を感じる逸品を参加19店が用意、福の神の葉書、福の神パンなどちょっとかわった趣向で逸品を楽しめる仕掛け。又、今回は地元の方にも改めて内牧のイベントを知ってもらえる様に「福の神券」を用意。加入店にて1000円お買い上げに1枚券をもらえ、抽選会場に行くと、スピードクジで参加店提供の景品をGETできる。今年から、私が実行委員長を受け持つと同時に、若手中心に企画を練り、それを実行委員全体でカバーする運営。若手のパワーが見えて来年に繋がる形が見えてきた一年。

それだけでは阿蘇の師走は終わらない、阿蘇のクリスマスの風物詩となった感のある「阿蘇クリスマスバルーンフェスティバル」今年も12月23日・24日内牧ふれあい水辺公園にて開催される。“Tomaっとべりーな街”もこのイベントに協力、内牧商店街の盛り上げと同時に、23日はバルーンメイン会場迄の内牧の沿道にランタンを設置、幻想的な灯りを灯しクリスマスムードを盛り上げる。

バルーンフェスティバルのメインは熱気球が幻想的な世界を創り出す夜の“バルーンイリュージョンと花火”。その前に、バルーン実行委員会と“Tomaっとべりーな街”が協力をして23日夕方からステージイベントを実施。私はクリスマスムードを高めるステージ司会を行う、そして訪れた方々に活きた阿蘇情報と微笑みを提要する予定。私の得意技は?と聞かれたら、パソコンでも、執筆でもなく、ためらわず“しゃべる事”と言う私の一年の総決算でもあり、私もこの日が待ちどうしい。

どのイベントもそうだが、1度だけやるのは案外簡単、2度、3度と続けていく事が難しいが継続する事が何より大切だと痛感する。思考錯誤の繰り返しの中、この一年に繋がり、それが又来年へと繋がる。その間には共通した意識を持った仲間が不可欠、幸いその環境があるから今がある。内牧は今より明日へ、少しづつ前に向かっている様に思う。

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